絵の中級者ってどのくらいの上手さなの?

公開日: : その他

脱・初心者をめざすことをうたうこのブログ。
初心者を脱するとは、中級者になるということです。

中級者ってなんか中途半端ですよね。

初心者よりは明らかに絵が上手い。
かといって上級者には至らない。

そんな微妙な立ち位置にいるのが中級者です。

絵を志す以上は、誰だって上級者になりたいと思っているはず。

でも、絵の上級者になるためには、必ず中級者にならなければなりません。

ここで一度、中級者の絵の上手さについて考えてみましょう。
以下は私が考えた中級者の勝手な脳内イメージです。

 

 

①中級者は慣れた構図なら人体をプロ並に描くことができる

全ての構図の人体をデッサンの狂いもなく描くことはできないが、自分の得意とする角度ならプロ並に描くことができる。これは中級者でしょう。

 

②人体パースを理解している

正誤は置いといて、パースやデッサンにおける面の意識を持って絵を描ける人は中級者です。

 

③背景入りのイラストが描ける

背景を描くための透視図法(パース)の理解もそうですが、
背景にしっかり人物を配置するのは初心者にはハードルが高いと思われます。

 

④光源を理解し、正しい位置に陰影をつけられる

球や立方体の影の付き方を知っていたとしても、初心者は人体となると陰影の付き方はさっぱりわかりません。
人体や服のしわなど複雑なものに正しく影を付けられる人は中級者です。

 

⑤人物だけでなく、小物や動物も描ける

いろいろ描けるように練習するべきなのでしょうが、初心者は人体を描くので精一杯です。
小物や動物を描くことにも意識を向けられる人は中級者です。

 

⑥同人活動をしている

20ページ前後の量の絵を最後まで描きあげる人はすごいと思います。
間違いなく中級者です。

 

⑦仕事の依頼が来る

ピクシブや自分が運営しているサイトなどの連絡先に仕事の依頼が来る人は中級者だと思います。

 

⑧知り合いに堂々と絵を描くのが趣味だと言える

萌え絵を描いているって正直他の人に言いにくいですよね。
でも、中級者にもなれば少しはカミングアウトしてもいいのでは?と自信が出てくるかもしれません。

 

人に見せると「上手いね」と言って貰える

中級者ならば普通に賞賛を貰える可能性は高いと思います。
逆に「う、うまいね…」と顔に冷ややかな笑みを浮かべながら言われるのはつらいものです。

 

 

ちなみに上級者のイメージはこんな感じです。

①どんな構図でも違和感なく描きあげる

あらゆるポーズや角度でも描ける人は上級者です。

②服飾のデザインもできる

自分で萌えキャラ用の服のデザインができる人は上級者です。

③自分のイラストで飯を食っている

つまりプロです。

 

 

最後のほうは少し話が脱線していますが、以上が私の中級者のイメージです。
こうして見ると、中級者レベルになるだけでもかなり大変ですね。
上級者レベルはこのもっと先になります。

まだまだ道は長いなと思いつつ、こつこつ練習するしかないですね。
脱・初心者をめざすため、頑張りたいと思います。

 

 

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